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置く物を高くすると、棚はどこへ動く?
収納物の右上の丸を動かして高さを変えると、必要な高さを満たす最初の穴へ棚を割り付け直します。棚板を自由な位置へ動かす操作ではなく、物の高さから穴位置を探す図です。横幅は模式的に描いています。
段を追加したり、穴間隔の異なる案をA/Bで比較したりできます。穴間隔を変えて最終穴が内高を超えたときは、図を保留して確認箇所を表示します。穴数は自動で減らさないので、実物に合わせて数値欄を見直すか「元に戻す」をお使いください。
高さの基準をそろえる
内高は底板上面から天板下面まで、第1穴中心も同じ底面から測ります。欠けや未使用位置のない、連続した等間隔の穴列を対象に、実在する穴を数えてください。穴中心と棚下面は支持金具によってずれるため、その差を別に入力します。
割り付けと残りの計算
各段の収納物高に上余白を足し、それを満たす最初の既存穴を下から順に使います。棚下面=第1穴中心+(穴番号−1)×穴間隔+下面差。次の段は棚板厚を足した上面が基準です。最上段には棚板を足さず、天板下面までの残りを表示します。
初期の架空例は内高1,000 mm、板厚20 mm、第1穴中心40 mm、穴間隔32 mm、31穴、下面差0 mm。下段の必要高300 mmに対し、棚下面は10番目の穴の328 mm、次段の底は348 mmです。この例の32 mmは、特定製品の寸法や共通規格を示す値ではありません。
穴位置を決める前に確認するもの
割付結果と合わせて、金具の指定位置、棚板の耐荷重、固定方法を製品の説明で確認します。横幅・奥行、物を持ち上げて取り出す動作も別に測っておきましょう。図は既存穴を使う寸法計算で、穴の新設を案内するものではありません。
HIGASHIのLB1000カタログでは、部材の寸法と穴間隔を確認できます。製品ごとに実物・説明書から数値をそろえるための参照例です。資料確認日:2026年9月22日。
棚割りの案を持ち出す
図とA/B比較はPNGで保存できます。寸法の表示は初期OFFで、ONにすると穴数・間隔・棚板厚・各段の収納物高なども載ります。図の比率と段番号はOFFでも残ります。共有前に保存画像の内容をご確認ください。
入力と履歴は画面を閉じると消えます。共有URLに寸法は含まれず、同意がある場合の利用計測にも寸法・穴数・座標は付けません。
棚の外側や取り出し動作も比べたいときは、Liviqのツール一覧から別の図を選べます。
