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家具を動かす前に、部屋の形を合わせる
サンプルの部屋は幅3,600 mm・奥行2,700 mmの架空例です。「部屋・窓・扉を変える」を開き、壁の内側を測った値に変えます。出っ張った柱は家具パレットから追加。窓の位置を目印にすると、部屋の向きもつかみやすくなります。
家具を指やマウスで動かすと、その場で重なりの件数が変わります。選んだ家具の右下を引くと大きさを変更でき、正確な幅・奥行・高さは寸法欄から入力できます。矢印キーは10 mmずつ、Shiftと矢印キーは100 mmずつ移動。Rキーで90度回転します。
置ける場所と、開ける場所を分けて見る
家具の外形は実線、残したい余白は緑の点線、引き出しや扉が動く範囲は橙色で表示します。重なった所には赤色を重ねます。取っ手を含む最大外形と、引き出しを最後まで出す長さを製品情報で確認して入力してください。余白は自分で決める値で、標準の推奨寸法とは別です。
平面図と立体表示は同じ配置を使います。立体表示で高さの見当をつけ、梁・段差・窓の開閉・上下のすれ違いは現物で確かめる、という使い分けです。避難経路、家具の固定、搬入経路も実際の部屋とメーカーの説明で確認してください。
迷ったら、配置を二つ残す
今の配置をもう一方へコピーし、Bだけ家具を動かしてみてください。外形・余白・開閉範囲の重なりをAとBで比べられます。件数を見ると、どの種類の重なりが増減したかを追えます。「実物で確かめる家具」は、図に置いた家具の総数です。現物の確認を済ませても、この数は配置した家具の数を表示します。
途中の操作は「元に戻す」「やり直す」で40回分たどれます。配置はページを閉じると消えるため、残したいときは平面・立体・A/B比較の画像を保存できます。寸法表示は初期設定でOFF。家具名と図の比率は画像に残るので、共有前に画像を開いて確認してください。URLの共有には配置や寸法を含めません。
棚の中や配線も続けて試す
家具の位置が決まったら、収納物を取り出す余白や、家具をよけて通すケーブルの長さを別の図で比べられます。ほかの道具はLiviqのツール一覧にまとめています。
寸法の扱いと参照先
外形は長方形、開き戸は四分円として、部屋の中に収まるか、他の物と重なるかを平面上で計算します。端が接するだけなら重複は0件です。実物の誤差や手を動かす場所を考えて余白を入力してください。寸法欄は0.1 mm刻みで、細かすぎる値や空欄には入力案内を出します。
無印良品の収納サイズ検索では、幅・高さ・奥行きから同社の収納用品を探せます。製品を絞る際の参照先として掲載しています。サンプル寸法と自分で指定する余白は、この検索とは別に設定します。参照先確認日:2026年9月22日。
